亜麻仁油とは?効能は?

あなたは亜麻仁油を試されたことがありますか?日本でも「美肌効果」や「からだにいい」と、かなり話題になっていますよね。

亜麻仁油・あまにあぶら とは?

亜麻仁油(フラックスシードオイル)は、亜麻の種子からとれるオイルのことです。写真のような黄色のオイルです。

亜麻仁油、効能

 

亜麻仁油には、オメガ3(αリノレン酸)、オメガ6(リノール酸)、オメガ9(オレイン酸)という、不飽和脂肪酸が含まれます。
[char no=1 char=”host”]不飽和脂肪酸は、植物や魚に含まれ、美肌や健康維持に欠かせない、からだにいい脂肪酸のこと。逆に、動物性脂肪に多く含まれ、たくさん摂取しないほうがいいのは飽和脂肪酸。[/char]

 人類が大昔からフラックスシードを食べていたとの記録は数多く存在しています。欧米においては、過去20~30年の間にアマニの栄養価値が学術的に立証され続け、米国のガン協会ならびに食品衛生局も、その効用を認めるようになりそれに伴って食用としての消費も増大しています。
<http://www.flaxassociation.jp/about_amani.htmlより>

 

亜麻仁油の効能は?

オメガ3(αリノレン酸)から期待できること。
・血液サラサラ効果
・血流がよくなることで美肌に近づく
・動脈硬化や生活習慣病を防ぐ
・悪玉コレステロール低下
・ガンの予防

 

オメガ6(リノール酸)はチョットくせ者。 😯
からだに必要な必須脂肪酸の一種ですが、多く摂りすぎるとオメガ3とは逆に、アレルギーを促進したり、アトピー性皮膚炎を引き起こすこともあるようなので、摂取量に注意が必要です。

厚生労働省によりますと、日本人のオメガ6の摂取量はかなり多いそうです。オメガ3とオメガ6の理想的な摂取量は1:4。それが実際の摂取量は1:10~40にもなるそうです。

オメガ6は、わざわざ意識して摂らなくても、普通に食事をしていれば適量摂取できているそうなので、オメガ6を多く含む、べニバナ油、ヒマワリ油、コーン油、大豆油などの使用は控えたほうがいいようです。

我が家で今使っている亜麻仁油のラベルには、オメガ脂肪酸の含有量が表記されています。大さじ1杯にオメガ3が7.7g、オメガ6が2.2g。↓

亜麻仁油、オメガ3

 

「Seitenbacher」というドイツ産の亜麻仁油です。↓

亜麻仁油、フラックスシード

 

亜麻仁油

 

亜麻仁油の味は?

ナッツのようなコクと少しの苦みがありますが、サラダのドレッシングにするととっても美味しいです。オリーブオイルもよく使いますが、また違った味でサラダが楽しめます。

熱に弱いので、加熱料理には向きません。ヨーグルトにかけたり、そのまま飲んでもいいそうです。

一日大さじ1~2杯が適量といわれています。からだにいいからといって、摂りすぎには注意してください

風味や酸化のことを考えると、オーガニックでコールドプレスのエキストラバージン亜麻仁油がおすすめです。

酸化しやすいので冷蔵庫や日の当たらない涼しい場所で保管すると長持ちします。

亜麻仁油もいいですが・・・

亜麻仁の種子は食物繊維が多いので、便秘がちな方には更にいいですね。見た目はゴマのようです。

こちらもヨーグルトやシリアルに入れたり、スムージーに入れたり、食べ方はさまざまです。

手作りクッキーやパンに入れて焼いても香ばしくておいしいですが、熱に弱い食材なので、使いやすいオイルだけ今は使っています。 🙄

 

アメリカではオイルに限らず、様々な亜麻仁食品が売られています。

亜麻仁食品を一覧で見てみる

 

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