ヘナ歴14年!ヘナで髪を染める

ヘナ、白髪染め

お肌のシミ対策、紫外線対策は万全でも、意外と頭皮や髪の紫外線対策を怠っていることって、よくありますよね。

今ではヘアカラーするのが当たり前で、髪へのダメージが大きい上に、紫外線からもダメージを受けて、つやがなくなり、パサパサになってしまっている方をたまに見かけます。

紫外線から髪を守る手っ取り早い方法は、帽子をかぶること

ヘアカラーしないことも挙げられますが、私は25歳くらいから白髪がポツポツと出始め、どうしてもヘアカラーしないわけにいきませんでした。

「ヘアカラーはしたいけど、髪を痛めたくない」と美容師さんに相談したところ、ヘナをおすすめしてくれました。

それ以来、普通のヘアカラーとヘナで髪を染めています。2004年からアメリカで生活するようになってからは、ほぼ自宅で染めています。美容室で染めてもらったのは一度しかありません。

ヘナには脱色効果はないので、普通のヘアカラーのように明るくなりません。ヘアマニキュアのように髪の表面をコーティングするだけです。

なので、年に1~2回、市販のヘアカラー剤で髪を少し明るくし、あとはヘナを約2ヶ月に1回、白髪を隠すために行っています。

ヘナって何?

ヘンナヘナ)は、ミソハギ科の植物の名。和名は、指甲花(シコウカ)・ツマクレナイノキ・エジプトイボタノキ。学名は、Lawsonia inermis。主に、マニキュアやヘナタトゥーなどの染料として古代から使用されてきたハーブである。

白髪はヘナ本来の赤っぽいオレンジ色になり、ハイライトを入れたようになります。太陽やライトの下では黒髪も赤っぽく見えます。

髪全体が白髪の方がヘナ100%で染めると、派手になりすぎてしまうと思います。

ヘナ本来の色を楽しみたい方は、成分が「ヘナ100%」、「Lawsonia inermis100%」の商品を選んでください。↓

 

ヘナ100%

ヘナを使って髪を染める

簡単に流れをご説明すると、ヘナペーストを作り、髪に塗って最低でも2時間くらい待つ。その後、お湯で流して完了です。

ヘナは、葉を乾燥させて粉にしたものが売られています。(結構使ってしまって、量が少なくてすみません)↓

 

ヘナ、ヘアカラー

 

ヘナで髪を染めるには時間がかかります。でも市販のヘアカラーのように化学薬品が含まれないので、髪にもお肌にも安心です。

ちなみに、トリートメントとして使う場合は30分から1時間ほど待てばいいそうです。

ヘナのメリット

    ・天然素材100%で髪を痛めない、頭皮にも安心
    ・トリートメント効果があり、艶やかな髪になる
    ・頭皮の炎症を抑える(殺菌作用あり)
    ・軽い洗浄効果があり、シャンプーしなくてよい
    ・イグサのような香りでリラックス

ヘナのデメリット

    ・髪がゴワつく
    ・肌に着いたまま放置すると、数日色が落ちない
    ・染め時間が長い
    ・面倒くさい
    ・イグサの香りがダメな方は我慢できないかも?

<補足>
髪のゴワつきが気になる方は、色もちは悪くなりますが、ヘナ染めした後に、お湯で洗い流すだけでなく、市販のシャンプー、コンディショナーなどを使うと、かなり解消できます。(それでも多少ゴワつきを感じるかもしれません)

ヘナが肌についてしまっても、すぐふき取るか洗い流せば全く問題ないです。(市販のヘアカラーと同じ)

染め時間が長く外出できないですが、家事や読書など、家の中ではいろいろできますので、そんなに気になりません。

 

用意するもの

    ・ボウルとスプーン(プラスチックや木製のもの。)*金属製だと化学反応して、仕上がりの色が暗くなります。
    ・ゴム手袋
    ・ラップまたは、レジ袋
    ・お湯 適量
    ・汚れてもいいTシャツを着るか、タオルを肩にかける

 

今回は長くなりすぎたので、詳しい流れは次回ご紹介しますね。私流の「手っ取り早くヘナを塗る方法」もお伝えします。 😆