息子の風邪が移ったのだと思います。

昨夜は、からだ中が痛くて、寝付けませんでした。

今朝も引き続き、のどと、からだの節々が痛くて耐えられなかったので、タイレノールより強めの鎮痛解熱剤、【Advilアドヴィル】を飲んで、ようやく楽になりました。

アメリカの薬やサプリメントは、錠剤が大きく、飲み込みずらいものが多いのですが、このアドヴィルは、錠剤がミニサイズなので、のどに詰まりにくく飲みやすいです。

私:「○○(息子の名前)の風邪が移ったようで、今朝はからだ中が痛いよ。」

こんな時くらい、朝ごはんは自分で用意してくれるかな~と思い、主人に訴えてみますが、

主人:「ふ~ん」

で終わり。


主人の朝食はいつも、“シリアル、バナナとパン”の簡単な食事です。

腰も痛くて台所に立つのも辛いのに、全然協力的でない人。

それくらい自分で用意してくれたいいのにな~。

欧米人の男性の中には、家事を率先して手伝ってくれる人も多いのですが、主人はまったくその気なし。

日本の家庭に育ったので、男の人が家事をまったくしないのは見慣れていますが、具合が悪いときに頼れる家族がいないこの国で暮らすなら、もっと家事をしてくれる人を選べばよかった

朝アドヴィルを飲んでから6時間ほどたつので、また痛みが復活してきています。

このまま熱もそれほど出ないといいのですが。🤒



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