レーザー治療を正しく受ける

気温が低下する今の時期の美肌スキンケアとして

大切になるのは、保湿重視の乾燥対策。

 

年間の紫外線量が低下する10月から12月は、

シミ治療をするにも良いとされています。

 

シミ、レーザー治療、肝斑

 

シミのレーザー治療をすると、肌が敏感になり、

紫外線に対して、とても敏感になるので、

施術後のスキンケアをおこたると、

かえってシミが増えてしまうこともあります。

 

そのため、紫外線量が低下する今の時期が

シミ治療をするには良い時期なんですね。

 

手軽にシミを消すことができると思われている

レーザー治療ですが、

・シミが黒くなってしまった

・肝斑がでてしまった

などのトラブルも増えているようです。
 

「シミにとって、レーザーは有効な治療法のひとつです。

が、残念ながら、レーザーは魔法の治療ではありません。

1回の施術で瞬く間にシミが取れると

思っている方が多いことから、満足感が得られず、

トラブル増加の引き金になっているようです。」
 

と語るのは、湘南鎌倉総合病院、

形成外科・美容外科部長の山下理絵先生。

 

山下先生は、即効性を求めるばかりでなく、

時間をかけるケアを心掛けているようです。

 

治療を始める場合、まずは患者さんのお肌の状態を

整えるため、すぐにレーザー照射を行わないそうです。

 

内服薬のビタミンC、ビタミンE、トラネキサム酸。

外用薬のハイドロキノン、フラーレン、

コウジ酸トラネキサム酸混合クリーム、

ビタミンCローションなどを使って、

レーザー照射しなくてもシミが薄くなるケースも多いのだとか。

 

シミの出方や肝斑があるかどうかなどは個人差があるので、

外用薬と内服薬で約1~2カ月間ケアしてもらい、

じっくり時間をかけて肌の状態を見ながら判断をしてくれます。

注意!肝斑がある場合、レーザー照射を受けると
濃くなってしまう場合も。

 

日頃のスキンケアの仕方にも肌トラブルの原因が潜んでいるため、

時間をかける治療によって、その点もアドバイスしてくれます。

 

いいドクターを選ぶ基準をとは?

山下先生はこうおっしゃっています。

「治療に行った際に、

初診ですぐにレーザー照射を勧めるドクターよりも

内服薬や外用薬で様子を見ることを提案するドクターのほうが

信頼できる可能性が高いと思います。

施術後のアフターケアをしっかり指導してくれる

ドクターかどうかを見極めることも肝心です。」

<Yahoo Beauty参照>